お知らせ

2021/05/14

脳性麻痺の赤ちゃんの首の運動を促す。

脳性麻痺の赤ちゃんの運動を促すシリーズ

その①

 

ハイハイが1つの中間目標だと思います。

このシリーズでは、ハイハイに繋がる運動を促す為の方法について書いて行きます。

 

 

ハイハイをするには、まずうつ伏せが出来る必要があります。うつ伏せをするには、首の運動が重要です。

うつ伏せが苦手、嫌いなお子さんは、だいたい2パターンです。

 

うつ伏せが嫌いな理由

① シンプルに嫌い!

背這いで移動出来るので、わざわざ動き難いうつ伏せに移行しないお子さんも多いです。ハイハイは大切ですが、赤ちゃんにとっては移動手段に過ぎないので仕方ないところです。

 

② 呼吸がし難い、動き難い!

①と違い嫌いな理由がある場合です。呼吸がし難い原因としては頭を持ち上げられない、横を向けない、床面が硬いなどがあります。

 

仰向けよりも難易度が上がるので、手足の自由も無くなるし視界も狭くなるので楽しくありません。そりゃあ嫌ですよね。(汗)

 

首の動きを促す

いつも居る場所は、だいたい同じだと思います。赤ちゃんも音や光、お母さんの気配などに反応して目線や首を動かして刺激のある方向に意識を向けます

 

その為、いつも同じ所にいるのでは無く数カ所をルーレットの様に場所を変えてみてはいかがでしょうか?

 

すると音や光、お母さんが出てくる方向が変化します。赤ちゃんからすると大きな変化です。目も耳も左右独立した感覚センサーなので、片方に偏るよりは良いはずです。

 

キョロキョロしているうちに首の運動が促されて行きます。

 

脳性麻痺の赤ちゃんの運動を促すシリーズは、細かく分解して書いて行きます。その分、記事数は増えてしまいますが実践しやすいエッセンスを加えて行きたいと思います。