お知らせ

2021/04/27

お座りやうつ伏せの練習法

脳性麻痺などの高緊張のお子さん、染色体異常などの低緊張のお子さんどちらにも必要な練習です。

 

リハビリでも

「お家でも練習してみて下さい。」と言われるかと思います。

しかし、お母さんの中には

・やり方が分からない。

・間違った方法でやってしまって大丈夫?

など、疑問や心配が浮かぶと思います。

 

 

今回のテーマは、そんな姿勢練習の方法について。

 

ーうつ伏せの練習ー

うつ伏せが苦手な理由は、いくつかあります。

・呼吸がしにくい。

・動きにくい。 など

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写真の様にクッションを入れると、呼吸のしにくさや圧迫感などが軽減して練習しやすくなります。

 

 

ー横向きの練習ー

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ボールを抱きかかえる様に、より掛かる事で簡単に横向きの練習が出来ます。また、タオル枕を入れてあげるとより安定します。

 

 

ーお座りの練習ー

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脚で挟む様にすると安定します。少しずつ、補助を減らして行くのが理想です。

 

首が座っていないお子さんは、まずはうつ伏せからスタートしましょう。

 

姿勢保持や、それに伴う筋緊張のコントロールは自力で学習するしかありません。

脳性麻痺のお子さんだと筋緊張が入り過ぎたりしますが、学習出来ない訳では無いので少しずつトライしてみて下さい!