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2022-02-27 16:19:00

効率的に疲れを取る方法

呼吸と循環を促そう

脳性麻痺など、筋緊張が強いお子さんは硬さによって呼吸と血液循環が邪魔さらているケースがあります。

 

脚を高くする

軽く膝を曲げて、クッションなどで高くします。

・脚の筋肉がリラックス

・お腹の筋肉がリラックス

する事で、呼吸と循環を助けます。

 

もちろん温めたりするのも効果的ですが、力みを緩和してあげた方がより効果的です。

2022-02-27 15:20:00

治療した後はいいけど・・・

すぐ元に戻る

整形外科でもよく聞かれます。

マッサージや整体の類いを受けた事がある人なら、ほぼ全員が経験しているでしょう。

 

 

なぜ起こる?

・はり

・マッサージ

・整体

・矯正

 

どれを受けても結局同じなのは、一時的に鎮痛機能を活性化するという事。

 

鎮痛機能が活性化する要素は

・気持ちいい

・痛い

・満足感

・響き(はり、指圧)

などです。

 

 

そもそも鎮痛機能が弱っていたら?

・弱った鎮痛機能が活性化

・正常な鎮痛機能が活性化

 

どちらが持続力がありそうでしょうか?説明するまでもありませんね。

 

長く腰痛に悩む方は、痛みの背景の複雑化やストレスなどによって鎮痛機能が弱っている事があります。

 

直後30分くらいは活性化しても、帰る頃には元に戻る。

実はシンプルな話です。

 

鎮痛機能の底上げ

それには

・痛みの仕組みを知る

・痛みの管理法を知る

 

悩みや苦痛に対する制御可能性を上げる事が大切です。

不安や対処不能はストレス値を上げ、鎮痛機能を低下させます。

 

 

2022-02-26 22:56:00

脳性麻痺児は呼吸改善が重要

脳の損傷は非進行性だが

コンディショニングが大切

 

脳の老廃物などを排出する役割があるのが脳脊髄液です。

脳脊髄液は細胞と細胞の隙間を縫って流れている川のような物です。

 

呼吸をしっかりする事で脳脊髄液の流れがスムーズになります。

脳性麻痺は筋肉の緊張が高く呼吸が浅くなりがちです。

 

 

ただマッサージしてもダメ

脳性麻痺児の筋緊張の主な理由は、もちろん脳の損傷です。

 

しかし筋緊張を強める要因はたくさんあります。

・呼吸

・自律神経

・首の運動機能

などなど

 

なぜ筋緊張が増加してしまっているのか?を考えアプローチする必要があります。

 

 

2022-02-26 22:01:00

腰痛と食事

タンパク質不足は腰痛

の要因になる

 

脳に付いている痛みのブレーキ機能は、内因性オピオイドという物質を分泌します。

 

この鎮痛物質の原材料はアミノ酸です。つまりタンパク質です。

 

タンパク質が不足すると痛みのブレーキ機能が低下する可能性があります。

タンパク質が減るパターン

・単純に摂取量不足

1日に体重×1~1.5gのタンパク質が必要です。もちろん完璧に摂らないとダメな訳ではありません。

 

・糖質を摂っていない

何らかの理由でご飯やパンなどの糖分をあまりに摂らないとエネルギーが不足、タンパク質をエネルギーとして消費してしまい不足する事があります。

 

・運動量とタンパク質量が合っていない

毎日5000歩以上歩く、週3以上ジムに通っている。

この様な場合タンパク質の必要量が増加する為、意識的に摂取しないと不足します。

 

タンパク質は

・鎮痛

・免疫

・消化

・運動機能

など

 

身体の機能や構造を支える栄養素です。

姿勢や歪みより食事内容を見直すと中長期的に価値があります。

 

 

2022-02-26 16:40:00

歪みが当てにならない3つのワケ

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歪みは根本原因なのか?

 

原因とするには、いくつかの要素が必要になります。そのうちの1つが

・時間的先行

です。

 

Aが先に起きた事でBになった。

だからBはAの原因と言える。

※本来、時間的先行だけで証明は出来ません。

 

歪みが原因とするのは無理、無意味

歪みが発生した後に腰痛が起きた事を証明する必要がありますが、まず不可能です。いつ歪んだか?は誰にも分かりません。

 

加えて歪みは異常な事では無いと考えるのが医学的には一般です。

何故なら

・骨の形はみんな違う

・内蔵の大きさ、筋肉の付き方も違う

・同じ個体内でも骨の形は不揃い

 

なので、そもそも画一的な理想の骨格なんて物がありません。

顔の形、足の大きさ、身長、肩幅などみんな違います。これは骨格がみんな違う事を意味しています。

 

その歪みは正常?異常?

骨格の歪み、骨の形の差などは普通にある一般的な事と説明しました。

 

もう1つ問題なのは、その歪みが

・もともとある物

・最近出来た異常な物

どちらかが分からない事。

 

触って歪みが分かったとしても、それが正常か異常かを測る手段はありません。

つまり治療の対象なのか否かが分かりません。

 

これを医者に例えれば

「よく分からないけど、このお薬出しておきますね。」と同じ事です。

 

まとめ

① 歪みを原因と断定する事は不可能

② 歪みは顔や背格好が違う様に一般的

③ 歪みが正常か異常かが分からない

 

以上、歪みとはとても不確かなモノであり、セラピストの思い込みや解釈を含む根拠の希薄な現象です。