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2022-05-12 20:49:00

睡眠と呼吸

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寝ても疲れが取れないのは呼吸機能の低下が原因かも?

 

・寝てもスッキリしない

・寝ても頭が重い

・寝てもすぐに目が覚める

・身体が緊張している感じ

 

この様な症状は、しっかり呼吸が出来ていない可能性があります。

 

 

呼吸の役割

・血液、リンパ循環の促進

▶肉体疲労や身体の修復に必要

 

・脳脊髄液の循環の促進

▶脳の回復に必要

 

・副交感神経の活性化

▶睡眠の持続力に必要

 

ほとんどの人は背中や胸、お腹の筋肉の緊張から呼吸が浅くなっています。

 

 

睡眠不足は腰痛の敵

当院のブログでは再三お伝えしていますが、睡眠の質が低下すると鎮痛機能が低下して余計な痛みが増えます。

 

姿勢や歪み、使い方よりも強い悪化因子です。

 

 

お腹をゆるめ、胸郭を拡げ、背筋を鍛えましょう!

当院で行う呼吸への治療は

① お腹をゆるめる

呼吸でお腹がちゃんと膨らむように

 

② 胸郭を拡げる

背筋や体の横側を伸ばして、胸や背中が大きく拡がるように

 

③ 背筋を鍛える

背筋を鍛える事で背筋が伸びて、呼吸がしやすく安定します。

 

 

 

2022-04-26 21:10:00

カフェインを摂ると脳疲労が抜けにくい

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睡眠の役割

睡眠の役割はたくさんありますが、脳疲労を取る事が大きな役割の1つです。

 

脳疲労が残った状態が続けば、鎮痛機能も低下します。

 

 

カフェインが睡眠を阻害

アデノシンという物質が脳にある鍵穴にはまる事で、人は疲労感を感じ休息行動を取ります。

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しかしカフェインを夕方以降も摂ってしまうと、この鍵穴を埋めてしまいます。

つまり脳の疲労物質が掃除されずに残る事になり、翌日も疲労感を残しやすくなります。

 

 

気付きにくいデメリット

コーヒーを常飲していると、カフェインの効果を感じにくくなります。

 

しかし脳疲労の回復を阻害したり、脳の覚醒度を上げるというデメリットが無くなる訳ではありません。

 

 

少しずつ減らす

コーヒーに限らずカフェインを含む飲料を減らす事で睡眠の質は確実に上がります。

 

いきなり無くすのもストレスですので、少しずつ減らす方向でトライしてみて下さい!

 

 

 

2022-04-23 22:23:00

栄養の睡眠への影響

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栄養が偏ると睡眠の質に影響

睡眠に関わるホルモンにメラトニンがあります。

メラトニンの原料はトリプトファンという栄養素です。

 

トリプトファンをあまり摂らないでいるとメラトニンが作れず、睡眠の質の低下に繋がります。

 

 

トリプトファンを摂ろう

トリプトファンは、

・豆腐

・納得

・味噌

などの大豆製品

 

・チーズ

・牛乳

・ヨーグルト

などの乳製品

 

その他、卵やバナナにも含まれています。

 

苦手な物を食べる必要は無いので、食べられる物から摂取しましょう。

 

 

軽い運動も吉

トリプトファンは、血液内のアルブミンとくっつくと脳に運ばれ難い性質があります。

 

ウォーキングや散歩など軽い運動によってアルブミンとくっつかず、脳に運ばれやすくなり効果を発揮しやすいです。

 

 

起きる時間を揃える

トリプトファンを原料とする睡眠物質のメラトニンは、寝起きに日光を浴びる事で刺激されます。

 

日光を浴びてから14~16時間後に分泌されます。その為、起きる時間がバラバラだと眠くなる時間もバラバラになり寝づらくなってしまいます。

 

夜更し、寝不足でも起きる時間を揃えると良いでしょう。

 

 

 

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