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2022-04-26 23:51:00

不安感情と痛み

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不安は痛みを強くする

不安や恐怖など負の感情を抱くと脳の扁桃体(ヘントウタイ)という部分が活性化します。

 

扁桃体は視床下部(自律神経の司令塔)に連絡して

・ストレスホルモンの分泌

・脈拍、血圧の上昇

・筋緊張の増加

・痛み感度の増加

などを引き起こします。

 

 

過剰な防御行動

・腰に負荷をかけてはいけない

・慢性腰痛は悪化する

・歪みがあると神経を圧迫する

など

この様な間違った情報ばかり与えられた人は、腰痛を過度に恐れ不安視してしまい過剰な防御行動を取ってしまいます。

 

・負荷をかけない様に過ごす

・良いとされる姿勢に固執する

・運動を控える

など

今のコロナ対策とも似た過剰な防御行動が余計に痛みを増やしたり、身体の機能を低下させ、気分を悪くしてしまいます。

 

 

腰痛の特性を知る事が大切

当院で実施するアプローチは、個人的経験的で慣例的な情報では無く科学的、医学的に妥当な情報をもとに腰痛を知る事から始めます。

 

それは腰痛という物のあなたの捉え方、脳の処理を変化させ痛みを低下させるのに必須だからです。