慢性腰痛、脳性麻痺児の治療院
筋肉が身体を支えている
と思われがちですが、身体を支えているのは骨です。
もし骨が無ければどれだけ筋肉が強かろうと支えられません。
筋肉の無駄な物理的力みや筋肉が無いと支えられないという心理的力みを無くすと骨で立てます。
骨で立つ方法
・肩、背中、腰、足の順に可能な限り力を抜きます。
・足の裏に1番体重が乗る感覚がする位置を体幹を前後に動かして探す。