ブログ

2022-03-09 09:23:00

痛みの構成要素

1_20220309_002104_0000.png

 

腰痛は歪みや姿勢の不正だけで起きる単純な物ではない。

 

世の中の整骨院、整体屋さんは腰痛の原因として歪みや姿勢、筋肉の硬さなど構造の事しか言わない所が多いです。

 

しかし、腰痛を含む痛みは複数の要素が絡み合って起きます。

歪みや姿勢"しか"見ないから改善しないのも仕方ないのかも知れません。

 

 

痛みの構成要素

 

痛みを構成する要素は

・身体的要素

・心理的要素

・社会的要素

の3つと言われています。

 

【身体的要素の一例】

・姿勢

・栄養

・睡眠

・運動  など

 

【心理的要素】

・性格

・価値観

・信念

・知識、情報

・ストレス対処スキル  など

 

【社会的要素】

・仕事

・家族、友人関係

・理解者の有無

・コミュニティ

・地位、経済力  など

 

これらが複雑に絡み合い痛みを構成しています。

 

腰痛治療の本質

 

腰痛治療の本質は、痛み自体を減らす事ではありません。

痛みはたくさんの要素によって強められたり、弱められたりします。

 

本質的で人生を通して腰痛を緩和して行くには痛みの仕組みを知り、痛みを強める要素を減らし、弱める要素を増やす事です。

 

その様な生活習慣や捉え方を知り、実践する事です。

 

ストレスを貯めずに、ある程度健康的な食事をして、たまには散歩する。

そんな病気を予防するのと同じ事です。

 

慣れるまでの伴走をする知療院です。

 

とは言え、いきなり生活を変えるのは難しい事です。

当院の役割は基本的なコンディショニングを行い、腰痛緩和に良い生活習慣や運動、考え方を一緒に練習し慣れていく治療院です。

 

知は治なり。です!